[2017.9.24] -[政策・活動]
9月17日、投開票が行われた摂津市議会議員選挙は、定数2減の19議席を27人が争う多数激戦となりました。
日本共産党は、候補者を4人に絞り、野口ひろし、安藤かおる、ひろ豊、増永わきの現職4人が立候補。
5人立候補した前回市議選より得票数425票、得票率0.48ポイント伸ばし、全員当選を果たしました。
日本共産党は、市民負担増になんでも賛成の議会を変え、府下トップの財政力を市民の暮らしに!と訴え、北摂一高い上下水道料金の値下げ、国保料・介護保険料の引き下げ、小学校と同じ中学校給食や35人学級など公約実現へ全力でがんばります。
*摂津市議選を伝える大阪民主新報の記事