こんにちは。摂津市会議員団です。

[2017.3.30] -[政策・活動議会報告]

合理的根拠のない議員定数削減(21から19へ2削減案が可決)ーー2017年第1回定例会

 今年9月の市会選挙を前に、またも議員定数削減の提案が出されました。

 おおさか維新の会から、定数21から16へ5削減案、与党会派(自民・公明・民主市民連合、市民ネット)からは、削減幅を2にして定数19人にする修正案が出され、賛成多数によって2削減の修正案が可決されました。

 日本共産党は、この間各会派合意のもと進めてきた議会改革議論の場で一度も論議されていないこと、議会機能の弱体化、市民の参政権を狭めること、身を切るどころか議会の翼賛化を招くリスクなど反対の立場から、山崎議員録画映像)、安藤議員録画映像)、増永議員録画映像)が質疑し、安藤議員が反対の討論を行いました。討論大要(原稿)はこちらからダウンロードできます、☞2017年定数削減条例案(議会議案第1号原案および修正案)に対する反対討論 安藤議員の討論録画映像

 摂津市議会ではこの20年、選挙のたびに1ないし2の削減を繰り返してきました。
 「議員自ら身を切る」として定数を削減してきました。しかし、定数削減は本当に議員の身を切ることになっているのでしょうか?
 定数削減数の合理的根拠を提案者は説明できません。

 身を切るふりして、現職有力議員の地位を確保し、行革の名の下にさらなる市民負担増、市民サービス切り捨てを正当化するのではないか?
 本来、多様な民意を反映し、市長と緊張感を持って対決、またはチェックし、より良い意思決定を行うために議会の機能を強化することこそが求められているのではないか?

 市民のこうした声にしっかり答えられるだろうか?

 
 
 

[2017.3.29] -[議会報告]

2017年度一般会計予算など8議案に反対ーー2017年第1回定例会

 3月29日、本会議最終日、常任委員会で審議されてきた25議案の採決がおこなわれ全ての議案が可決されました。

 日本共産党議員団は、議案第1号 平成29年度一般会計予算、議案第2号 平成29年度水道事業会計予算、議案第3号 平成29年度下水道事業会計予算、議案第4号 平成29年度国民健康保険特別会計予算、議案第7号 平成29年度介護保険特別会計予算、議案第8号 平成29年度後期高齢者医療特別会計予算、議案第22号 一般職の職員の給与に関する条例及び摂津市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第26号 摂津市介護保険条例の一部を改正する条例制定の件の8議案に反対しました。

 採決に先立ち、山崎議員が議員団を代表して反対討論を行いました。
 討論大要(討論原稿)はこちらからダウンロードできます。  2017年度予算反対討論

 

[2017.3.6] -[議会報告]

2017年予算案、市政方針への代表質問ーー2017年第1回定例会

 3月6日、第1回定例会本会議で、市長の2017年度市政方針及び予算案に対し、日本共産党議員団を代表してひろ豊議員が代表質問を行いました。

 質問要旨は次の通りです。質問大要(1回目の質問原稿)はこちらからダウンロードできます。☞2017年(H29年)代表質問原稿

 ひろ議員の代表質問録画映像はこちらで視聴できます。

 

1 格差と貧困をただし、市民の暮らしを守る姿勢について
(1)政府予算案とアベノミクスに対する市長の認識について
(2)府内で最高クラスの財政力を市民の暮らしに生かすことについて
(3)子ども医療費助成の対象年齢拡大と大阪府の福祉医療改悪の動向等について
(4)北摂一高い上下水道料金を引き下げることについて
2 医療・介護・福祉充実のまちづくりについて
(1)国民健康保険料の負担を軽減し、大阪府による「統一化」の中止を求めることについて
(2)介護保険制度及び、高齢者・障害者施策を充実することについて
(3)親身な市民相談、セーフティネットの体制を拡充することについて
(4)大阪府三島救命救急センターの移転計画と市の立場について
3 中小企業の営業、労働者の権利を守る施策について
(1)「摂津市中小企業・小規模企業振興条例」をつくることについて
(2)住宅リフォーム助成制度の創設について
(3)市が発注する公共工事や業務委託で働く労働者の賃金保障を契約に盛り込むことについて
(4)市内企業へ雇用ルール遵守と正規雇用の拡大を促すことについて
4 子育て・教育の充実を図ることについて
(1)保育の質を守り、待機児童ゼロに向けて市が責任を果たすことについて
(2)小中学校全学年での35人学級を目指すことについて
(3)中学校給食を自校調理・全員給食へと改善させることについて
(4)就学援助制度の認定基準の引き上げと、支給費目及び支給額の拡大、新入学用の学用品費の支給時期を早めることについて
(5)学童保育の民間委託計画を中止し、内容を充実することについて
5 安全で便利なまちづくりについて
(1)地盤沈下につながる新幹線鳥飼車両基地における地下水汲み上げをやめさせることについて
(2)公共施設の耐震化100%の実現と防災施策の強化について
(3)公共施設巡回バスを増便し、小型ワゴン(小セッピィ号)を走らせることについて
(4)太陽光発電などの自然エネルギーの促進を図るとともに「原発ゼロ」に向けて働きかけていくことについて
(5)市民サービスコーナーの廃止を撤回することについて
6 市民みんなでつくるまちづくりについて
(1)政策形成過程から情報公開を徹底し、より市民の声を市政に取り込むことについて
(2)公共施設等総合管理計画とまちづくりについて
(3)憲法を守り人間を尊重する平和都市宣言都市としての取り組みについて
(4)DV・セクハラ・児童虐待・LGBTへの差別などあらゆるいじめや暴力の解消について
(5)道徳の教科化の動きと人間基礎教育について

[2017.3.2] -[議会報告]

市会速報No171号を発行しましたーー2017年第1回定例会

2017年度の市事業や予算を審議し決定する第1回定例会。
市長の市政運営に関する基本方針や当初予算案に対する各会派の代表質問項目などお知らせする市会速報171オモテ市会速報171ウラを発行しました。