こんにちは。摂津市会議員団です。

[2017.12.14] -[インフォメーション議会報告]

上下水道料金の引き下げを求める請願を否決ーー共産党以外の議員が採択に反対

 8018筆の署名とともに摂津市議会に提出されていた「北摂で一番高い上下水道料金の引き下げを求める請願」の審査が、11月27日に文教上下水道常任委員会(委員長=水谷議員)にて行われました。

 紹介議員(野口ひろし議員、増永わき議員)を代表して野口ひろし議員が趣旨説明を行い、本常任委員会委員の安藤かおる委員が賛成の立場で質問を行いました。

 野口議員は、摂津市の財政が府下トップクラスであり、水道会計も15年連続黒字を計上し32億円の現金預金があることを示し、北摂7市の中で最も所得水準が低い摂津市民の日々の生活に欠かせない上下水道料金が最も高いという異常な状況を打開すべきだと、引き下げを求める市民の請願の採択を求めました。

 しかし、安藤かおる委員以外の委員(藤浦委員ー公明、嶋野委員ー自民、三好委員ー維新、楢村委員ー民主市民連合)は紹介議員に対しては一言も質問せず、引き下げに消極的な当局の言い分を鵜呑みにして、請願に反対しました。

 その後、12月5日第4回定例会本会議において、文教上下水道常任委員会での審査結果報告を受けて採択が行われましたが、そこでも日本共産党以外の議員が意見を述べることなく8018筆もの市民の願いに背を向け反対。

 日本共産党は、野口議員が賛成討論を行い最後まで、請願採択に力を尽くしましたが否決されました。

 野口議員の賛成討論の大要ははここからダウンロードできます。☞ 上下水道料金引き下げ請願に対する賛成討論(大要)