[2010.4.4] -[議会報告]
3月30日本会議最終日、この間、常任委員会に付託され審議されてきた32議案と、26日の議会運営委員会で審査された11件の意見書の採決に先立ち、ひろ豊議員が代表して反対討論を行いました。
日本共産党が反対したのは、議案第1号平成22年度一般会計予算案、議案第3号平成22年度国民健康保険特別会計予算案、議案第6号平成22年度公共下水道事業特別会計予算案、議案第8号平成22年度介護保険特別会計予算案、議案第9号平成22年度後期高齢者医療特別会計予算案、議案第13号平成21年度公共下水道事業特別会計補正予算案、議案15号平成21年度後期高齢者医療特別会計補正予算案の7議案と議会議案第4号生産性の高い競争力に富んだ農家の育成を求める意見書(案)、議会議案第5号介護分野における外国人従業者の受け入れを求める意見書(案)、議会議案第6号地域主権の確立に関する意見書(案)の3意見書でした。