[2013.9.25] -[政策・活動]
9月15 日、投開票が行われた摂津市議会議員選挙は、定数1減の21に29人が立候補し、日本共産党は、野口ひろし、安藤かおる、山崎まさかず、ひろ豊、増永わきの5人全員が当選、引き続き市議会第一党となり、議席占有率を23.8%に前進させました。
7月の参議院選挙から得票を357票伸ばしましたが、得票率では4年前を下回りました。維新の会は公認候補3人を擁立しましたが2人の当選にとどまり、民主党が議席を減らしました。
日本共産党は、オール与党・維新のくらし切りすてに正面から対決し、子どもの医療費助成を中学校卒業まで、国民健康保険料の値上げストップ、北摂で一番高い上下水道料金の引き下げなど、公約の実現へ全力でがんばります。
引き続くみなさまのご支援を、よろしくお願い いたします。
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